晴天之心

よろこべば よろこびごとが よろこんで よろこびあつめて よろこびにくる

辞めるときは いつも アホらしなってやねん

表六玉



九州の修理業者に出していたバスクラリネットが上がって来たのだが、事前の一抹の不安が的中してしまい、再度別の業者に出す羽目になって、先日、それがようやく上がって来て、日曜日、某吹奏楽団の演奏会を見に行った帰りに取りに寄った。


九州の業者が「ネック」という部品を新型のものを取り寄せて付けたが、旧型とは構造が異なる部分があり、無理やり取り付けているので、使用に耐えうるかわからない。



話は戻って、土日立て続けに2つの吹奏楽団の演奏会観に行って来た。
日曜日の団は、観客が多くて客席に座れず、ロビーでモニターを見る羽目になる人も。
そこの団長が嬉しい悲鳴と云っていたが、こんな舞台で出演できる若者が羨ましい。


翻って、自分の若い頃を振り返ると、一般吹奏楽団て無かった。
高校の1年先輩で、ジャズバンドに入った人がいたぐらい。


高卒後、前歯の虫歯をブリッジにしてからフルートが思うように吹けなくなったこともあり、日々の生活で精一杯で楽器が買えなかったというのもあって、そうこうするうちに、吹奏楽以外の音楽活動をやり出したので吹奏楽から遠ざかった。



それから時は過ぎて、退職後時間も出来たので、50年ぶりに前の団にフルートで入ったのだが、お決まりのお局みたいな女性が居て、ことごとく私の希望を受け付けない。
入った当初、この人は、パートリーダーを退いていて、私が入ってから、なにを思ったか、急に宣言してパートリーダーに返り咲いた。
無風の代わり映えのしないパートが、私が入ったことで、ここぞとばかり偉そうに出来ると思ったのであろう。結果、その通りに推移して、今思うと、自分が自分が、という我の強い人間だった。
こういう輩がいると、無性に反発したくなるのは自分だけ?


この人の他に、フルートパートには無役の女性がいて、合奏の合間の練習でこっちが吹いてないときには、自分はじっとして(固まって)吹かない。俺に聞かせないようにしているのだ。ところが、合奏時の俺のミスは、合奏の合間にわざわざ旧パートリーダーにチクるから、その人からしょうもない講釈を聞かされる羽目なる。
どんなシステムやねん、アホらしい。
チクリ主はというと、蚊の鳴くような音量で吹き、グループラインでも、私がコメントを上げれば、絡んで腹に一物を持つような陰湿なキャラ。そんなチクりを受けて、私に向かって注意した(ちりめんビブラートの)気持ち悪い音だす元パートリーダーを含む、アラフィフ3人と30歳代のぼんくら野郎等にアホらしなって、定期演奏会ひと月前に当てつけに辞めたった。



それから直ぐに今の団の見学会に行ったとき、前の団でコントラバスをやっていたUさんがそこにいたのでびっくりした。
この人は唯一、前の団で(演奏会のときに)自分に話しかけてくれた人で、もの静かな、感じのいい人だった。前の団では、パートの位置が離れていたので、話す機会がなかったから、まさかこんな所で会うなんて夢にも思わなかったので、驚いて動揺した。


どうも前の団と掛け持ちだったようだ。
これを知らなかったのは、私だけだったようで、Uさんは私が見学会に来ることを知らされていたようだ。
おまけだが、先日撮ったビデオをよく見ると、団長がエキストラで映っていた。吹奏楽界隈も狭い。

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