5.26 音森 🎶🌳 班懇親会

授業の一コマ
当初はただの呑み会の予定だった。
ところが、11月に「班提供プログラム」(班の発表会の一つ)で、題して「生演奏J-POP曲当てクイズ」っていうのをやる予定で、その選曲で、事前に各自15曲選んできて貰った集計を、その場でやろうということになった。
懇親会でその作業をやろうと云い出したのは班の男性で、その着想の柔軟さに感じ入った。
当方のように、筒一杯になって思考していると、中々こんな発想は思いつかない。
一言で言えば、頭が固いということ。
呑み会では、同じテーブルだが、それぞれのチームが作業し易いように、集計チーム(6名)と奏者(4名)に座るところを固めて座った。
当方がこの企画を考えたのだが、発想は、所属吹奏楽団でやったことの焼き直しだ。
曲の2・3音を奏して、曲名を当てるのだが、当たらなかったら、4・5音と増やしていく。最終的に、当たったら、景品を渡す(その他の役割も決められた)。
高齢者だから、歌手名(フルネーム)でもいいことにした。
奏者の編成は、フルート、アコーディオン、ピアノ、ギターだ。
良く同じ班にこれだけ揃ったなと。だから、この企画を思いついた。
で、集計の結果、当方としては予想外の曲が10人中9票を得て1位になった。
久保田早紀の『異邦人』だ。
なぜ予想外かと言えば、自分以外の人がこの曲を好きだと思っていたことが以外だった。
当方が以前に購入したフルートJ-POP曲集に載っていた40曲の曲名をまるまる今回の選曲リストとしてグループLINEに流していた。いずれもJ-POPの名曲揃いだ。
その中でも、それが1位になったのは、心に残る名曲中の名曲だということになる。
15位まで順位をつけたが、出題する曲数は、恐らく10曲もいかないだろう。
今後の練習の進み具合で、最終的に何曲になるかが決まる。
で、編曲作業も当方がやることになっている。
やり方としては、メロディーとコードネームの楽譜から、リズムパターンを考えて、伴奏形を作るところからやるので、原曲の部分部分を耳コピして、持ってくるような編曲作業ではない。
詳しく述べる必要も無いと思うのだが、過去に(依頼された)当方の編曲が10曲JASRACに登録されている。
なので、編曲が全くの素人ではない。
で、奏者には、前もって、各自で練習している、過去に練習した曲を持ってきて貰っていた。
目的は、どの程度演奏できるのか知りたいからだったが、以外なのが、ガット(クラシック)ギターの75歳の方の楽譜を見せて貰ったが、ギターアンサンブルをやっていたことだ。
ホント、話を聞いてるだけでは、分からなかったことが、楽譜を提供してもらったので初めて分かった。
当初、アルペジオ(分散和音)だけやって貰おうと思っていた(本人も希望されていた)が、提供された楽譜を見て、メロディーもやって貰おうと発想が拡がった。
アコーディオンもそうだ。左手だけで、和音だけでなく、単音も弾けることを知った。それの記譜法も独特で符尾の向きでそれを表す、というのも初めて知った。
演奏できる人はたくさん居るが、編曲まで興味を持ってやってる人は少ない、
この編成での編曲ができなければ、この企画は成り立たない。
めぐりあわせが不思議だと思うが、ただ、いつも、オタクの一歩手前のようなことに首を突っ込んでしまうのは、性なのかどうか知らんけど、ホンマ疲れるわ。